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病院選びについて
Freitag, 1. Februar 2019
病気になった際に、病院に訪れることも多いと思いますが、その際に、病院選びをすることは重要であると言えるでしょう。さまざまな病院がありますが、中には良い病院もなれば、そうでない病院もあります。できれば信頼できるところに通いたいという方がほとんどなので、口コミ評判などを調べていく方が得策であると言えるでしょう。
病院と言っても、クリニックから、総合病院まで、さまざまな病院がありますが、どの病院が本当に信頼できるかというのは、行ってみないと分からない面があります。そこでおすすめなのがクリニックの口コミ評判が書かれている情報サイトです。こういった口コミサイトでは、病院に印象や、先生の対応など、こういったことが口コミで書かれていることが多いので、参考にすることが出来ると言えるでしょう。行ってみてこんなはずじゃなかった…とならないようにするためには、行く前にきちんとインターネットなどを活用して、下調べを行いましょう。 -
病院の売店
Dienstag, 1. Januar 2019
一か月間の長い闘病生活で、私の楽しみは売店での買い物だけだったのです。売店は小さいですがありました。そして本もお菓子も、結構なんでも売られているのです。
私と同じ年の店員さんがいて、とても親しくなる事ができたのです。休憩時間には私の病室まで遊びに来てくれていました。お互い独身で女性という事でとても気が合ったのです。
本当はあまりお菓子は食べないほうがいいと言われていましたが、私は毎日のように売店でお菓子を買っては食べていたのです。そのおかげでかなり太ってしまいました。
まともに動かない足だったので、ほとんどが車いすだったのです。だからみるみる太っていく私を見て、医師はお菓子はあまり食べないほうがいいと言っていたのです。それなのに無視をした結果、ここまで太ってしまいました。
でもずっと闘病生活だった私の唯一の楽しみが、この売店だったのです。ここしか行く事ができなかったのです。病院から出る事ができなかったのです。
でも楽しい売店でした。 -
予約制の病院でも待つことがある
Samstag, 1. Dezember 2018
私は、なるべくなら時間は有効に活用したいと思う人間なので、病院の待ち時間などが苦手なのです。
今待合で座っている時間でも何かできるのではないかと思ってしまうのです。
インドア派ではないので、本を読んだりネットをしたりして時間を潰すのも苦手ですし、内科などの場合は他人からカゼなどもらってしまいそうで気が気ではないのです。
なので基本的には予約できる病院にいっているのですが、それでも待つことがあるのです。
待つ時間が苦手で予約のある病院にいっているのに待たされるとなると余計苦痛に思ってしまうのです。
自分にもっと余裕が持てるのであればいいのですが、どうしてもイライラしてしまいますし、イライラできるということは自分の症状はたいしたものではないということも分かっています。しかし折角きて診てもらおうと思っているのになぁと残念になってしまう気持ちもありますし、待っている間他の患者さんも具合が悪いので待合室の具合悪いです、みたいな雰囲気もどうしても苦手なのです。
もっと気軽にいけてさっと診察してもらえる病院があればいいのになぁと思ってしまいます。 -
病院への投書はわりと多いという現実
Donnerstag, 1. November 2018
病院にも自由に意見を投稿できる目安箱的なものを設けたら、途端に苦情が殺到することもあるんですよね。今までは患者さん同士の文句の言い合いで終わっていたものの、目安箱的なものを病院が設置したものですから、それまでの批判が全部そこに入ってくるわけです。
まあちょっと大げさな表現かも知れませんけれど、実際にこのようなケースはよくある話だと言えるでしょう。実際に私が勤務していた病院でもそうでしたし。
そしてなおかつ今ではインターネット社会ですからね。ネットからもご意見フォームを受け付けていますと、まあとんでもない数の批判や要望が来たりします。開設当初のことですけれど。
しかしその中でも感謝のメールなどもあったりして、それはとても癒されますね。ちなみにクレームのほとんどが「待たせすぎ!」というものなんですが、しかし仕方がない部分もあるのですよね。私も「病院待たせすぎ!」とは思うこともあるのですが。しかし内情を知ると強くは言えないのです。 -
病院の口コミ情報を見て来院した結果
Montag, 1. Oktober 2018
近年はIT化の影響もあり、多くのものを口コミで情報を得ることができるようになりました。WEBで特定の病院名などについて検索すると、その病院に対しての口コミも見ることができます。口コミは不特定多数の人が書き込みをしていますが、実際に利用した人の率直な意見が書かれていることが多いです。そのため、信頼できる情報として私も利用しています。以前口コミ評価がとても高い歯医者があり、そこに初診で行ったことがありました。虫歯の治療で行ったのですが、とにかく混んでいて、先生の診察もあっと言う間でした。帰宅してしばらく日数が経ちましたが、治療してもらったはずの虫歯が痛むのです。仕方ないから近所の別の歯医者に行き、もう一度同じ箇所を治療しなおしてもらいました。すると今度は痛みもなく、先生も親切でした。口コミ情報だけで歯医者選びをしましたが、口コミの情報がいいからと言って必ずしも自分に当てはまるわけではないとその時痛感しました。
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病院といえばホラーの定番
Samstag, 1. September 2018
夏になるとホラー番組がかなり盛り上がりますが、聞いていて思ったことがあります。
そうしたホラーな出来事が起きる舞台というのは、ある程度傾向が決まっているということです。
そのなかでも病院は超人気スポットですね。
これは何となくわかります。別に病院にまつわる怖い話を聞いたことがなくても、夜の病院っていうのは、何となく怖いと思うんですよ。
しーんと静まり返っていて、ときどき巡回の看護婦さんの足音がコツコツと…。
そして夜中に容体が急変してしまう人や、緊急で担ぎ込まれる人もいるわけです。
更には普段は嗅ぎなれないさまざまな薬品の匂いも病院には漂っています。
もともと死と密接にかかわっている場所であることも手伝って、病院に怖い話が生まれがちなのは、とても頷けますね。
注射器や白衣、手術に使う危惧や押せる寝台などのホラー演出に使いやすい小道具が多いことも、怖い話の舞台としての後押しをしていると思います。
廃病院ともなれば、もう完璧ですね。 -
病院に入院する
Mittwoch, 1. August 2018
病院に入院するという話では悪いことばかり考えてしまいがちですが、そうではありません。
一般病棟では4人部屋が基本になっていてベッドの間も広く空いているので、プライバシーの面ではかなり改善されてきています。
相部屋になった人や見舞いに来る人など普通の生活では会うこともない人に会って話をすることもできます。
まさに病院は人生の交差点のような存在です。
長く入院していると友達もできるし、家庭の様子まで想像できるようになってきます。
患者も人それぞれで陽気な人が同じ部屋にいるだけで自分の気持ちも軽くなっていくのを感じることができます。
要領がいい人は看護師に隠れて間食をしたり、勝手に回診の合間に散歩に出かけてしまうなど楽しんでいるように見えることもあります。
実際には重篤な病気であっても自分の人生だからといって好きなことをしている人もいます。
病気も自分の考え方ひとつで精神的に楽になることができるのを実感させられました。
自分も病気については前向きに考えて生活していこうと考えています。 -
病院
Sonntag, 1. Juli 2018
病院には2、3年に一度行くかどうかのペースで、何とか健康な体を維持しています。
先日はひどい胃腸炎に悩まされてさすがにまずいと感じて、病院へ行きました。
そのまま点滴を数時間受けた後検査結果を聞かされて、大事には至っていなかったのが救いでした。
病院に行って即点滴というのは初めての経験で、何か大きな病気にかかっていたらどうしようと不安でたまりませんでした。
点滴を受けた後には症状も楽になって、不安も少しは和らいでくれました。
事故や病気はいつ何時、自分に襲いかかってくるか解りません。
健康診断は毎年受けていますが、不摂生気味の生活を送ることもありますから、病院に行って怖い思いをしたこともあり、健康のありがたみをひしひしと感じさせられました。
健康維持は自分で行えることもたくさんあります。
日々の生活を振り返り、休む時はきちんと休み、しっかりと栄養バランスの整った食事を取り、健康を意識した生活を送らなければと改めて感じています。 -
どこの病院でもいいわけじゃない!
Freitag, 1. Juni 2018
病院とひとくにち言いましても、やっぱり「ここの病院には入院してもいいけど、あそこの病院は絶対イヤ!」という気持ちはありますよ。うちに地域にしましても、病棟を持つ総合病院はいくつかあるのですけれど、しかし救急車で運ばれたとしても「別の病院に変えてくれー」と思ってしまうような病院はありますよ。
それは主に、そこで働く人がイヤだというのが理由として大きいですね。病院の建物が古いことなんて、わりと微々たる要素ですよ。それよりも、イヤなお医者さんに感じの悪い看護師ばかりの病院の方がイヤですもん。
いやーな空気の病院ですと、ケガや病気を治すことに専念できずに、ストレスばかりたまるというものでしょう。そしてだからこそ、もしも自分が急患で運ばれたとしましても、「別の病院に変えてくれー」と叫びたくなるというものでしょう。
ですから病院と言いましても、全部同じじゃないんですよ。雰囲気の違いはかなり大きいものですから。 -
病院と言う物を心の底から信用できません
Dienstag, 1. Mai 2018
病院と言う医療施設は、お医者さんや看護師さんが力を合わせ、私たち患者の病気やケガを治してくれる場所です。
ですから病院という医療施設を、心の底から信じなければいけないと感じています。
しかし私は、病院を心底信じる事が出来ません。
何故なら病院で色々なトラブルが発生しているからです。
テレビのニュースなどで度々、病院での医療トラブルが報じられます。
医療ミスで患者さんがなくなってしまったとか、医療従事者が故意に患者さんを死に至らしめたとか、病院を舞台にしたトラブルはいつまで経っても後を絶ちません。
この様に度々病院でトラブルが発生すると、いつかは自分がそのトラブルに巻き込まれるのではないかと考えてしまいます。
診察を受けてお医者さんに何でもありませんよと言われても、今一つ信用が置けません。
また看護師さんに注射や点滴をしてもらう時、中身は大丈夫なのかなと疑ってしまう時があります。
安心を得る為に病院を訪れているはずなのに、逆に病院を訪れる事で不安を抱えてしまっているのです。 -
キッズスペースのある病院・・・
Sonntag, 1. April 2018
子供が遊べるスペースを設けた病院が苦手で、自宅から一番近い病院には行かず、少し離れた大きな病院へ通っていました。
インフルエンザや風邪など、自分がどんな症状かもわからないのに、自分より抵抗力が低いであろう子供と同じスペースで過ごすことが「よくないこと」に感じて仕方なかったのです。
ところが先日、家族が体調を崩し、一番近い病院へ行くことになりました。
(自分以外はこの一番近い病院をかかりつけにしています。)
訪れると2人の子供が遊んでいるところで、家族をなるべく遠い場所に座らせて診察を待ちました。
あまりにも子供を気にするそぶりを見せるので、神経質すぎる、と家族に言われたのですが、自分から見たら家族が無神経ではないかと思ってしまいます。
子供が遊んで待てるスペースがある病院は、小さな子供を持つ家族に優先したいという気持ちもあります。
こんなことを気にする人は少ないのでしょうか。
他の人たちがどんなふうに思っているのか、ちょっと知りたいです。 -
病院へ行くことで健康のありがたみを感じる
Donnerstag, 1. März 2018
病院には2、3年に一度行くかどうかのペースで、何とか健康な体を維持しています。
先日はひどい胃腸炎に悩まされてさすがにまずいと感じて、病院へ行きました。
そのまま点滴を数時間受けた後検査結果を聞かされて、大事には至っていなかったのが救いでした。
病院に行って即点滴というのは初めての経験で、何か大きな病気にかかっていたらどうしようと不安でたまりませんでした。
点滴を受けた後には症状も楽になって、不安も少しは和らいでくれました。
事故や病気はいつ何時、自分に襲いかかってくるか解りません。
健康診断は毎年受けていますが、不摂生気味の生活を送ることもありますから、病院に行って怖い思いをしたこともあり、健康のありがたみをひしひしと感じさせられました。
健康維持は自分で行えることもたくさんあります。
日々の生活を振り返り、休む時はきちんと休み、しっかりと栄養バランスの整った食事を取り、健康を意識した生活を送らなければと改めて感じています。 -
病院に勤める人
Donnerstag, 1. März 2018
医師や看護師として数多くの方々が病院に勤めていますが、その病院での仕事は大変なことが多く、緊張感もかなりあるので気が抜けるときがあまりないでしょう。病院で働くには医大や専門学校で勉強することが求められますし、誰もが働けるほど甘くはありません。病院に勤めるのはとてもハードなので、精神的にも肉体的にもある程度タフでないと厳しいかもしれません。
やはり、それだけとてつもなく大変なのが病院勤めなので、病院で働くにはある程度の覚悟も必要ではないでしょうか。たくさんの患者さんと向き合っていくことが大切ですし、根気やその他の多くのものを持ち合わせておく必要もあるでしょう。それでも病院で働いている医師や看護師はお給料も高く、やりがいはかなりあるでしょう。
高収入が良いという人に適しているので、頑張って病院で働けるようにするのもステキなことです。医師は先生と呼ばれることが多いので、それだけ頼りにされる人で非常に素晴らしい職業でもあります。レクサプロの効果と特徴